三幸ロケーションでは、遺伝子検査キットの販売を行っております。
〜21世紀の予防医療は遺伝子検査から〜
検査できる遺伝子は35種類
気になる肥満からメタボリックシンドロームなどの生活習慣病予防など、目的に合わせた組み合わせをご提案します。
綿棒で口腔粘膜の細胞を採取していただくだけの簡単な検査です。しかも、個人の遺伝子検査結果は変わることがありませんので、生涯一度きりの検査です。
糖尿病 SORBS1
口腔がん NAT1
骨粗鬆症 VDR
胃がん IL1RN
抗酸化 SOD2
高血圧 ACE
アルコール依存症 ALDH2
高脂血圧 APOE
乳がん COMT
その他26種の病気のリスクが判ります。
デンタル遺伝子検査キット
歯やあごの強さ、歯や歯茎の質などは、遺伝的要因に左右されることが大きく、遺伝子検査が予防に役立ちます。
例えば、インプラントを行うための判断のひとつとして「デンタル遺伝子」検査はより確実で信頼性の高い治療へとつながります。また、歯茎の炎症の可能性、歯が欠けやすいなどのリスクを判定し、お子様のうちからの有効な歯科予防にも役立ちます。
ここでは、3種類の遺伝子を検査出来るキットをご紹介します。
VDR：骨粗しょう症（歯・あごの骨密度）に関与する遺伝子
SOD2：抗酸化（歯茎・炎症）に関与する遺伝子
CFH：近視
※遺伝子検査は、リスク判定検査であり診断ではありません。
※体質遺伝子検査は、医師の指導の下、他の検査と共に総合的な判断のひとつとして行ってください。
体質遺伝子検査方法の流れ
1. パッケージ内のSwab（綿棒）を頬にあて、口腔粘膜を採取する
2. Informed Consent（同意書）とSwab（綿棒）を返信封筒に入れる
3. 検査結果の報告書が約1週間でクリニックに届く
4. 医師もしくは遺伝カウンセラーが検査結果を説明する
非常に簡単な手順で、遺伝的要素から来るリスクの診断が可能です。
ぜひ一度お試しください。
